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No.56

さあ食べよう!おいしい日本のごはん

ここ数十年の間に日本のごはんは激変している。豊かな海産物や水に恵まれ、旬の魚や野菜を中心に食生活を送ってきた日本人だが、食材はもとより、個食の激増、主食の曖昧化などが進む。
そこで、きのう食べた「ごはん」を、若者55人にアンケート取材。日本人のフードクライシスの状況を、フード・ジャーナリストの金丸弘美さんに聞く。ごはん激変に抗して、幼児対象のキッズ・キッチンプログラムに取り組む中田典子さん、「伝統食列車」を走らせおいしいご飯を伝える宮本千恵子さんにインタビュー。そして、日本のおいしいごはんを、枝元なほみさんのレシピ(照葉樹林ごはん)で、どうぞ。

きのう食べたごはん。
― 夕食はカップラーメン、ドーナツ、たこ焼き!? ― 検証 20代若者男女55人

世界の厄介者? 日本はフードマイレージSOLD OUT.1 ― 食糧輸入、食事の環境負荷、いずれも世界一

「キッズキッチン」、料理を手段に人間の教育 ― かまどのごはん、味噌汁、そして魚料理

「伝統食列車」は走り続ける ― 若者も郷土食のおいしさに開眼

考えてみました。しみじみおいしいごはん、朝・昼・晩 ― 枝元なほみさんの、照葉樹林ごはん

TOP INTERVIEW

スペシャルインタビュー 奈良美智+graf(グラフ)
誰かと共同でつくり、感動をともにする社会に夢を見た北国に3ヶ月だけ存在する架空の街「AtoZ」★この夏、青森県弘前市に地図に載っていない街並みが誕生した。奈良美智とクリエイティブユニット「graf」が3年にわたり共同制作してきた小屋が結集した一大プロジェクト「YOSHITOMO NARA+graf AtoZ」展。それは、大人が忘れかけた何かを思い出させてくれる架空の街
リレーインタビュー・私の分岐点渚あきさん
震災で実家は全壊。恐怖とともに強く感じた、人のぬくもりと生きていることへの感謝

国際記事

ウディ・アレン
大金をくれるなら駄作でも喜んで出演する、でも自分で駄作をつくることはない
アフリカの絶望と人々の希望
アフリカ史上最悪、大虐殺のスーダン内戦の現場から
創刊3周年へのメッセージ(英国から)
 
WORLD STREET NEWS 世界短信
*英国、性転換女性への公的年金の支払いを渋る
*アフガニスタン、勧善懲悪省復活によって危機にさらされる女性たち
*絶滅危惧種の類人猿ボノボ、戦争逃れ安全地帯へ引越計画

BACKBEAT(映画・音楽)

MUSIC
毎日が音楽
森林と芝生、太陽の光、そして音楽に包まれる一日
― ap bank fes

クリエーターの視点
映画をつくることは、人間を理解する唯一にして最大の手段

サブカルチャー
お客と、がっぷり四つ。フィギュアのモデラー

テレビうらおもて
イメージをここまで管理するか

■コミック あらっ かりまるん♪ 小麦色なきもち

連載記事

ストリート・エコノミックス
中央銀行の東西格差:日本とポーランドの場合
世界の当事者になる
奪われた当事者性を奪還せよ! 雨宮 処凛
■ホームレス人生相談
彼女が年上で今年31歳。つき合って今年で3年目になります。そろそろ彼女は結婚適齢期というか、タイム・リミットで、いろいろとプレッシャーをかけられます。僕自身は、フリーランスでやっていきたいんですが、不安定だし。結婚するなら彼女だと思ってはいるのですが。決断ができません。どうすればいいんでしょう。(フリーカメラマン・男性・20代)
和樹と環のひきこもり社会論
必然性は「症状」か? 斎藤 環

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