販売者に会いにゆく (旧・今月の人)

ビッグイシュー日本版で連載中の『販売者に会いにゆく (381号まで:「今月の人」 )』。 毎号各地の『ビッグイシュー日本版』販売者や、世界のストリートペーパー販売者が登場します。

『ビッグイシュー日本版』創刊当初より、販売者の顔が見えると一番人気の連載。
Webではその一部をご覧いただけます。バックナンバーは販売者から購入いただけます。

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第469号 掲載

スウェーデン『ファクトゥム』販売者  トーマス・オーヴィエブラット

お客さんは、愛情いっぱいに接してくれる。
まるで祖父母の家に帰ってきたみたいだよ

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第468号 掲載

ブラジル『トラソス』販売者  ミカエラ・ナザーリオ

父の放火で、シェルターに暮らした10代。
トランス女性として生きのび、いまビジネススクールへ

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第467号 掲載

スウェーデン『ファクトゥム』販売者  ダニエル・ミハイ

コロナ禍ではっきりわかった「働くことの大切さ」
将来は人々の居場所をつくる仕事がしたい

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第466号 掲載

米国『ストリート・ジン』販売者 マイケル・カルフーン

30年の刑務所生活で見つけた理想の自分の姿
「与えられた命をまっとうして生きる」

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第465号 掲載

オーストリア『アプロポ』販売者 コステル・バルブ

気づけば18年、第2の故郷となったザルツブルク。
街の美しさ、人々の敬意に感謝

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第464号 掲載

米国『ストリート・センス』販売者 ニッキー・スミス

自分のことをみじめだと思ったことはない。
すべての人がホームレスを抜け出す日は「必ず来る」

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第463号 掲載

イタリア『スカルプ・デ・テニス』販売者 ジョルジオ

「決してあきらめるな。希望を持ち続けなさい」
父の言葉を胸に、65歳で再就職を果たした

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第462号 掲載

東京『ビッグイシュー日本』販売者 S・Kさん

ラーメン屋、造園、清掃の仕事も掛け持ち
いつか小さな店かキッチンカーで料理を出したい

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第461号 掲載

オーストリア『カプファマケン』販売者 ラモナ

革命、貧困を経て、乳がんの治療中
「私は息子と娘のために、強くならなければ」

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第460号 掲載

米国『ストリート・センス』販売者 カルロス・カロリナ

どうしたら再びみんなが刑務所に舞い戻らず、
市民として社会復帰できるのかを考えている

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