販売者に会いにゆく (旧・今月の人)

ビッグイシュー日本版で連載中の『販売者に会いにゆく (381号まで:「今月の人」 )』。 毎号各地の『ビッグイシュー日本版』販売者や、世界のストリートペーパー販売者が登場します。

『ビッグイシュー日本版』創刊当初より、販売者の顔が見えると一番人気の連載。
Webではその一部をご覧いただけます。バックナンバーは販売者から購入いただけます。

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第473号 掲載

『ビッグイシュー台湾版』販売者  ダイ・ジアリー

父の死で、一度は失った生きる希望
多くの人の助けで、1分1分を生きのびてきた

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第472号 掲載

『ビッグイシュー・オーストラリア』販売者  ロン・K

10歳から働き始め、文字の読めなかった半生。
いま大学へ通い「とってもいい気分だね」

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第471号 掲載

『ファクトゥム』販売者  ビョルネ・エック

雑誌の販売は、社会になじむための訓練。
今の夢は、公営住宅のアパートで犬や猫と暮らすこと

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第470号 掲載

『リツェウリツェ』販売者  ステファン・ラドイチッチ

稼いだお金で大好物のピザを買うのが楽しみ。
恋人と一緒にいる今は「毎日が幸せ」

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第469号 掲載

スウェーデン『ファクトゥム』販売者  トーマス・オーヴィエブラット

お客さんは、愛情いっぱいに接してくれる。
まるで祖父母の家に帰ってきたみたいだよ

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第468号 掲載

ブラジル『トラソス』販売者  ミカエラ・ナザーリオ

父の放火で、シェルターに暮らした10代。
トランス女性として生きのび、いまビジネススクールへ

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第467号 掲載

スウェーデン『ファクトゥム』販売者  ダニエル・ミハイ

コロナ禍ではっきりわかった「働くことの大切さ」
将来は人々の居場所をつくる仕事がしたい

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第466号 掲載

米国『ストリート・ジン』販売者 マイケル・カルフーン

30年の刑務所生活で見つけた理想の自分の姿
「与えられた命をまっとうして生きる」

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第465号 掲載

オーストリア『アプロポ』販売者 コステル・バルブ

気づけば18年、第2の故郷となったザルツブルク。
街の美しさ、人々の敬意に感謝

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第464号 掲載

米国『ストリート・センス』販売者 ニッキー・スミス

自分のことをみじめだと思ったことはない。
すべての人がホームレスを抜け出す日は「必ず来る」

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