最新号・
バックナンバー

No.283

はじまる"市民電力"

福島第一原発事故から5年。この4月から始まる"電力の小売り全面自由化"で、電力会社を選べる時代がやってきた。「再生可能エネルギーを利用したい」「地元産の電気を使いたい」という人も多いだろう。
しかし、地域や市民による再エネ発電を重視し、大手電力会社と資本関係がない市民電力は現在12社(3月8日時点)。4月から家庭向けに小売りするのは4社のみ、他は6月や今秋開始を計画しているという(※)。
この背景には、家庭向けの小売りは薄利多売で一定の契約数が必要なこと、国により再エネの"受け入れ上限"が設けられたことなどがあり、市民電力の普及の障壁となっている。
そんななか、4月から家庭向けの小売りに挑戦する市民電力である、「みんな電力」(東京)、「みやまスマートエネルギー」(福岡)、「千葉電力」(千葉)を取材。また、安田陽さん(関西大学准教授)に「電力自由化の本質」について聞いた。
"市民電力の今"をレポート。
※ http://power-shift.org/

TOP INTERVIEW

スペシャルインタビュー エディ・レッドメイン
リレーインタビュー・私の分岐点ジョン・キョンファさん
自分にしかできないことは何か?賛成も反対もせず、文献を取り寄せてくれた父。独学で学び始めた母国の料理

国際記事

パキスタン、養蜂で気候変動に強いコミュニティ目指す
ドイツ、元海外派遣兵の闘い
WORLD STREET NEWS 世界短信
イタリア、女性フットサル選手 マフィア支配に対抗
ジンバブエ、高タンパク低脂肪のウサギ肉が大人気
中国、若者たちが始めた農民工の支援活動
イラク、シリア難民の若者たち 旧刑務所をアートで覆う

国内記事

ワンダフルライフ
ただ存在してみよう。
猟、花火、祭り、手を使う仕事が生きる支え
――大島公司さん

連載記事

被災地から
―― 徹底して現状をつたえる。ふくしま30年プロジェクト
浜矩子の新ストリート・エコノミクス
―― 21世紀の労働
コミック マムアンちゃん
――ウィスット・ポンニミット
ホームレス人生相談 × 枝元なほみの悩みに効く料理
飽き性で、長続きさせることが苦手です(31歳/女性/大阪)女子に人気のアボカドごはん
ビッグイシューアイ
作家北野慶インタビュー『亡国記』

バックナンバー

バックナンバーも購入できます。販売者におたずねください

メールで更新通知を受け取る