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No.398

ジョン・レノン

米マンハッタンで、ジョン・レノンが非業の死を遂げた事件から40年。生きていれば、レノンは今80歳です。音楽家にして平和活動家、彼の思いは未だ実現されていませんが、後世に引き継がれているのは間違いありません。『ビッグイシュー・オーストラリア版』がジョン・レノンという人間像をイマジンしました。

「日本の課題、こうすれば解決できる」出口治明

旅と読書をこよなく愛し、これまでに訪れた世界の都市は1200以上。1万冊を超える本を読破し、人類の歴史を俯瞰する『全世界史』や『人類5000年史』、難解な哲学と宗教の歴史を平易な言葉で解き明かした『哲学と宗教全史』などの著書で知られる、立命館アジア太平洋大学(APU)学長の出口治明さん。
 新しい年を迎えるにあたり、出口さんがテーマに選んだのは“日本の未来”。なぜ日本は豊かな国でなくなってしまったのか? その原因は明らかで、背景に新しい企業(産業)が生まれないこと、体系だった子育て支援策が採られていないこと、激しい男女差別があることなどを指摘します。果たして、出口さんの考える「日本の課題の解決策」とは。

TOP INTERVIEW

スペシャルインタビュー 新春インタビュー:梨木香歩
今、新型コロナウイルス感染拡大は社会を急速に変えています。作家の梨木香歩さんは「この未知のウイルスは人の体だけでなく、心や社会の結びつきまで攻撃しているかのよう」と感じ、若い人たちがまるで戦時下のような緊張や抑圧を強いられていることにいたたまれない思いをしているといいます。そんな中、梨木さんは「若い人たちの心を育む土壌の成分のひとつになれたら」と願い、『ほんとうのリーダーのみつけかた』を執筆しました。 それより前、教育基本法にさまざまな改変が加えられた時、梨木さんは『僕は、そして僕たちはどう生きるか』を発表。その経緯もこの本の中で触れられています。梨木さんに、この2冊を書かれた経緯や思いをメールインタビューしました。
スペシャルインタビュー <2> 新春インタビュー:海部陽介
ホモ・サピエンスは約3万年前、 海を越え日本列島へ渡ってきたといわれます。その航海を再現してみたいと考えた海部陽介さん(東京大学総合研究博物館教授)に、2013年から19年まで足かけ7年を費やした“3万年前の大航海 再現の物語”を聞きました。
リレーインタビュー・私の分岐点加藤 千恵さん

国際記事

スコットランド、犯罪減少を導く“希望と機会”。暴力を病と捉える
かつて暴力犯罪率の高さで悪名高かったスコットランド・グラスゴー。しかし15年前に、警察が「暴力」に対する見方を変え、貧困の改善をすすめて社会福祉との連携を始めると、事件数は減少。画期的な事業のモットーは「人生の厳しいカードを引いてしまった人々に、希望と機会を提供する」ことです。
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連載記事

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ホームレス人生相談 × 枝元なほみの悩みに効く料理
外国に住む友達にどう寄り添えば ☆ カキのお雑煮☆
ビッグイシューアイ 降り注ぐアナログの温かい音、森の中の「音浴博物館」

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