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No.186

厳寒の三陸岩手、雨宮処凛さんと行く

被災地の人々は今、1年で一番厳しい冬の季節を迎えている。人々は震災以前とは劇的に違ってしまった暮らしをどのように受け入れ、取り戻そうとしているのだろうか?復興の種は蒔かれ、芽生えているのだろうか?そこで、作家の雨宮処凛さんとともに岩手県三陸地方の被災地を訪ねた。大槌町「まごころ広場うすざわ」、陸前高田の仮設住宅、NPO法人「遠野まごころネット」を訪ねた。地域の人々、内外から駆けつけた若いボランティアのみなさんに、活動の今を聞いた。まもなく迎える東日本大震災1周年。被災地の人々とともに、私たちの社会の復興について考えたい。

誰でもお茶を飲める広場から生まれた、「三陸の盆」「小商い」の起業
大槌町「まごころ広場うすざわ」から
(コラム)庇、看板、街灯、集会所。奮闘する30代の女性自治会長
国をつくる基本はすべてここにある。被災地は過疎が進んだ"未来の村"
NPO法人 遠野まごころネット
今でもできることは多い。ボランティアに遅すぎることはない
5人の若者ボランティアが語る

TOP INTERVIEW

スペシャルインタビュー ロバート・ダウニーJr.
人は簡単に社会から放り出される。でも、尊敬を保てる場があれば、希望をもてる
リレーインタビュー・私の分岐点「黒猫チェルシー」 渡辺 大知さん
最年少小説家が夢だった。生きた爪痕が残るなら、どんなものでもやってやる

国際記事

楽園のような島の美しさと、根深い人種問題
オーストラリア、パーム島で
「2000ワット社会」。住むだけで省エネできる家
スイス、チューリッヒ市民の決断
WORLD STREET NEWS 世界短信
*ドイツ、「赤ちゃんポスト」の機能に疑念の声
*中国、「大学生村官」の活路は?
*ケニア、主婦が始めたフェアトレード
ノーンギシュの日々 滝田 明日香
長距離追跡を成し遂げたナエク ロッジ強盗事件 その2

BACKBEAT(映画・音楽)

CDレビュー 浅井 博章
ゴールデンボンバー
「エアーバンド」に8千人が熱狂! 笑いに徹した手作りのステージ

テレビうらおもて 伊藤 悟
AKB48が「学校」であることの怖さ

ひぐらし本暮らし 岡崎 武志
『つぶれた帽子 佐藤忠良自伝』佐藤忠良

COOKING 枝元なほみ
カキのオムレツ

連載記事

ともに生きよう!東日本 被災地から(22)
「除染作業」で人は再び住めるのか?
原発ウォッチ! 伴 英幸
原因不明、原子炉2号機の温度上昇
自閉症の僕が「生きていく風景」 東田 直樹
友達に話しかけられても、いつも初対面の人と会っている感覚だった
ストリート・エコノミックス 浜 矩子
新しき芽生えはいずこに
世界の当事者になる 雨宮 処凛
いびつな小心者。誰かを誘う勇気がない
■ホームレス人生相談 4
現在42歳ですが無職です。大学を卒業後、親の知り合いの方のつてで一度接客業に就職したのですが、人間関係につまづき、1年ともたず退職。以降、親元で生活する毎日です。自立しなければと焦るのですが、そのとっかかりが見つかりません。このまま年をとり続け、両親が死んだらその後どうしたらいいのかと思うと、絶望的になり夜も寝られません。(42歳/男性/無職)

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