今月の人

販売者座談会〈後編〉

日々食べる分稼ぐのも自立。 就職に限らず、起業や農業など、いろんなチャンスがあっていい

販売者座談会〈後編〉

40代の販売者さんに「再就職の厳しさ」「仕事とは?」
などについて語り合ってもらった座談会の後編。
読者とのふれあいや街角で見かける若者の就職事情にも話は及びました。
参加者:Iさん、Kさん、Aさん

―みなさんにとって仕事とは?
Aさん ビッグイシューの販売をする前は、仕事っていうのは家賃や光熱費を払ったり、食べたり飲んだり、日常生活を送るために必要なものでした。今も基本的には同じで、自分が食べていくため、生きていくためのもの。次のステップとなる貯金への道のりはまだまだ遠いけどね。
Iさん 生きるため、ご飯を食べるためにするものですね。でも今は毎日が自転車操業。1日休んだら倒れてしまうかもしれない。
Kさん 仕事は生活をしていくための手段かな。家が裕福だったりして働かなくていい環境にあるのなら働く必要はないかもしれない。でも僕は働くしかないし、お金を稼ぐしかない。他に選択肢は...

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※掲載内容は取材当時のもののため、現在と異なる場合があります。

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