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No.426

海洋放出考 ふくしまの11年

昨年、国は東京電力福島第一原発の敷地内のタンクにたまり続けているトリチウムなどを含む汚染水を、2023年から30年以上かけて海に流すことを決めました。トリチウムと放射性炭素、それに公表されている62の放射性核種を多核種除去設備(ALPS)で取り除いたり、海水で薄めたりして流すといいます。
もともとは事故で溶け落ちた燃料デブリ(核燃料などが冷えて固まったもの)にふれた水。ほかにも、さまざまな放射性核種や有機物、金属などが含まれています。ALPSですべては取り除けず、海水で薄めても実質の量は変わらず、生きものへの影響もわかっていません。
ほんとうに海に流してもいいのですか。福島在住ジャーナリストたちによる、現地からのレポートです。
1.高野武さん 「漁民の経験値が鳴らす海の汚染への警報」
2.水口憲哉さん「放射能汚染と闘った漁民の歴史から学ぶ」
3.天野光さん 「海に流してはいけない」
4.酒井英治さん「自分で学び、考え、判断してほしい」

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