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No.272

"いま"を縫う― 仕事、逸品が生まれる場

人は原初から、寒さや暑さをしのぐため、縫い仕事をしてきた。いま、縫うということから、新たな"仕事"をつくれないだろうか?
鹿児島市にある知的障害者支援施設「しょうぶ学園」の工房では、メンバーが何気ないシャツに、自由奔放に糸を通した針を刺していく。絡んだり、もつれたりしても気にせず、「針一本で縫い続ける」というスタイルだ。ここで生まれる作品には、生命力、あざやかな色彩と美しさがあふれている。
「リボーン・京都」の活動は、寄贈された着物地をルワンダなどの途上国に送り、女性や若者たちに洋裁技術の指導をして、絹の着物をゴージャスな洋服に仕立て直してもらうこと。それによって、人々の経済的自立を応援。
トレーニング、手仕事、生活が一体となって逸品、仕事を生む場でもある、「ヌイ・プロジェクト」、「リボーン・京都」。それぞれのメンバーの縫い仕事の現場を取材し、縫う世界とその仕事の可能性を考えた。

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あるべくしてあるものは何一つない。「まあ役者続けてもいいんじゃない」という言葉が支えになった。

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