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No.11

真夏の緑陰特集書くという仕事― 世界を拓く7人の若い作家

なぜか今、書く人が増えていると言う。もしかすると、読む人よりも書く人の方が多いかもしれないともいわれる。
書くことを仕事として選び、これからの文学を担っていくであろう、7人の若い作家に登場いただいた。その著作や文学観をはじめ、なぜ書くことを選んだのか、その喜びと苦しみ、作家の仕事、社会とのかかわりなどについて聞いてみた。7人のお話は個性的で、それぞれに魅力的だった。書くことに向かう姿や濃密な時間が伝わってくる。
暑い夏のひととき、木陰でページを広げて読んでもらいたい。

柴崎友香
― 目の前の現実が一番おもしろい、それを伝えたい

乙一
― 一人でできる仕事だから、作家を選んだ

多田容子
― インプットは音声や映像、アウトプットは活字

映画の中の作家たち
長嶋 有
― 瑣末な日常を描くことは、見知らぬ隣人を肯定すること

三浦しをん ― 根拠のないカテゴライズが人を不自由にしている

阿部和重 ― 文学の出発は何でもあり、その“野蛮な時代”に戻したい

平野啓一郎 ― 日常では語りえない問題を語るとき、文学の可能性が生まれる

TOP INTERVIEW

スペシャルインタビュー ケビン・コスナー
ハリウッドでは闘う覚悟と強い意志がいる

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私のゴールはもっともっと透明になること
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ユニバーサル大使館 ―「不法滞在者」は世界市民?

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世界・アジア・日本
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BACKBEAT(映画・音楽)

MUSIC 南アフリカ・ケープタウンのノースシー・ジャズフェスティバル スカポンタス ― 大阪梅田のストリートで生まれたバンド FILM
無敵オーラに包まれる『マインドゲーム』

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