ビッグイシューの講演・講義

全国で講演や出張授業を承ります

「学生が社会へ関心を持つきっかけに」
「企業のCSR・社会貢献活動や人材育成の一環として」
「市民・地域活動のヒントに」

ビッグイシュー日本では、多くの方に貧困問題・ホームレス問題や包摂的な社会づくりの重要性について知っていただくため、代表の佐野章二をはじめ、ビッグイシューのスタッフが全国の大学や、NGO、NPO、企業などで講演や出張授業を行っております。また、販売者が同行し、自身の人生や体験を語ってもらうこともできます。

講演テーマ例

  1. 貧困・ホームレス問題と社会的排除
    昨今、貧困やホームレス問題の現状、その原因となる社会的排除についてお話します。
  2.  ビッグイシューのホームレス支援
    ビッグイシューの支援の理念は「セルフヘルプ」。販売者は「本屋の店長」として自分で考え、自分で決め、それをスタッフが全力でサポートします。「自分で決めると力が湧く」ことを、支援の経験を通してお話します。
  3. 社会的企業とNPO
    「ビジネスの手法で社会問題を解決する」社会的企業・ビッグイシュー日本と認定NPO法人ビッグイシュー基金はお互いが両輪として機能しています。それぞれの役割と展望についてお話します。
  4. 人権・すべての人が生きやすい社会
    「ホームレス」は状態を表す言葉であり、その人自身を表す言葉ではありません。ホームレス支援からみた人権やすべての人が生きやすい社会についてお話しします。
  5. キャリア教育・仕事について
    ホームレス状態の方々に、モノやお金ではなく「仕事」を提供することの意義や、社会的企業やNPOなどの支援の現場で働くことについてお話します。
  6. 販売者の体験談(ライフヒストリー)
    販売者が同行し、ホームレスになったときの体験談やその経験から見えることをお話します。絶望の淵を生き抜いた彼らの言葉は多くの人の心に届き、反響をいただいています。
    ※地域によっては販売者が同行できない場合もあります。

 

代表 佐野章二の講演・講義

佐野章二は上記のテーマの他、ビッグイシュー創刊時のことや、今後のビッグイシューの展開や社会のあり方など、広いテーマでお話できますので、お気軽にご相談ください。

講演実績

関西学院大学
慶応義塾大学
大阪NPOセンター
近畿ろうきん
大阪市社会福祉研修
神戸学校

(※リンク先でレポート記事が読めます)
その他多数

プロフィール

佐野章二(さの しょうじ)

1941年大阪生まれ。大学卒業後、映像制作会社、大学の学生部勤務、都市計画プランナーの仕事を経て独立し、地域調査計画研究所を設立。その後、NPO法の制定に関する基礎調査をはじめ、日本各地のNPO支援センターの立ち上げ支援を行なう。2000年代からは、ビジネスによる社会問題の解決を提案。2001年NPO「シチズンワークス」を設立し、『ビッグイシュー日本版』発行のアイディアが生まれる。2003年5月有限会社ビッグイシュー日本を設立、共同代表に就任。同年9月ホームレスの仕事をつくり、自立を応援する雑誌『ビッグイシュー日本版』を創刊。同年12月、東京で発売開始以降、発売エリアは全国に広がっている。2007年ビッグイシュー基金設立、理事長就任。2010~2011年には、内閣府「新しい公共」円卓会議の委員も務めた。2012年6月ビッグイシュー基金が、国税庁から認定NPO法人として認定される。『ビッグイシュー日本版』は現在、月2回、317号を発行(2017年8月15日現在)。著書に『ビッグイシューの挑戦』(講談社)他がある。

ビッグイシュースタッフや販売者による出張講義

ビッグイシューのスタッフ(東京・大阪)が、高校・大学、その他の団体に向けて出張講義も承ります。上記のテーマの他、現場での体験談やワークショップなども行えますので、お気軽にご相談ください。

出張講義実績例

関東

慶応義塾大学
成城大学
帝京大学
明治大学
明治学院大学
目白大学
一橋大学大学院(英語)
立教大学
早稲田大学

関西

大阪大学(平和学)
大阪市立大(世界のマイノリティ)
関西大学(人間開発論)
関西学院大(社会起業について)
神戸学院大学
灘高校
豊島高校(人権学習)
八幡屋小学校(キャリア教育)

その他、大学・高校、大学、人権学習教員研修、市民活動講座など多数

講演の他に、道端留学、大学のフィールドワーク、高校生の修学旅行の体験学習(道端留学)も受け付けております。

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