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No.324

生き返れ! 「古材」と「モクチン」

空き家率13.5%。2013年、日本の空き家は820万戸と過去最高になった。木造賃貸アパート(木賃)も老朽化が進む今、日本中の古い建物が“ごみ”として解体されている。街や人と密接する空き家や木賃の魅力を再生できないのか。
昨年、長野県諏訪市にオープンした「リビルディングセンタージャパン」は、解体される建物から、古材(再利用可能な木製建材)などをレスキューし、DIYの素材やリメイク家具として販売。併設のカフェや、テーブルづくりのワークショップを通じて、古材とDIYの魅力を伝えている。
NPO法人「モクチン企画」は、木賃アパートを明るく開放的に改修する44のレシピをウェブで公開。木賃を壊したり、放置するのでなく、魅力的なセーフティネット住宅として、まちへひらくための改修を提案している。
今、空き家や木賃アパートの新たな可能性を発見し、その魅力を自分たちの手で楽しみ、創り出す試みを紹介したい。

解体現場で古材を“レスキュー”。DIYでオリジナルの家具づくり
リビルディングセンタージャパン

木賃アパートは“重要な社会的資源”、改修レシピを公開
モクチン企画

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