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No.172

原発で全村避難。「までい」の村で見つけた人々の宝― 計画的避難区域・飯舘村

福島第一原発の事故により、「計画的避難区域」に指定された福島県飯舘村。7月半ばの段階で9割以上の住民が避難先を決め、村は閑散としている。しかし、ほんの数ヵ月前まで、つつましくも豊かに日々を過ごす村民たちの暮らしが、そこには確かに存在していた。本格的な避難が始まる直前の5月初めに同村を訪れ、この地に生きる人々の姿を、彼らがこの村で育んできた"大切なモノ"と一緒に写真に収めた。
(写真/高松英昭 取材・文/坂井敦)

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平和を奏でるカンカラ三線と被爆ピアノの物語

1945年、沖縄の捕虜収容所で作られた「カンカラ三線」。そして、広島の原爆を乗りこえた「被爆ピアノ」。2つの楽器は、地上の激戦と放射能汚染という悲惨な歴史に立ち会いながらも、多くの人たちの手により守られ、その音色を今に伝え続けてきた。やがて2つの楽器は、世代を越えるたくさんの人々と共に、平和の音楽をつくりだしている。苦難の時も、平和の時も、私たちを励ます音楽の力とは? そして、2つの楽器が紡ぎだした人々の物語とは?伊波正博さん(三線奏者)、町田さん兄弟(三線工房『まちだ屋』)に「カンカラ三線の歴史と、歌い継がれる『屋嘉節』」について聞いた。また、矢川光則さん(矢川ピアノ工房代表)に「海をわたった被爆ピアノ」について語ってもらった。この夏、カンカラ三線と被爆ピアノの音色に、耳を傾けてみませんか?

音楽は心を軽く、平和にしてくれる。奏で、歌い継ぐ、沖縄の歴史と平和への願い
― 伊波 正博さん、町田さん兄弟

600回の演奏会。
被爆ピアノの音色には、未来を変える力がある
― 矢川 光則さん
(コラム)B・I工房 カンカラ三線を作ってみよう!

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弟が結婚したのですが、その結婚相手の女性は人づきあいが苦手のようなんです。盆もお正月も、こちらの家にはまったく来ず、電話すらありません。こちらが冷たく接したとか、嫌なことを言ったという覚えはなく、私たち家族も彼女とどう接したらいいのか悩んでいます。弟は「人見知りがひどいだけやから」と言いますが、これからずっとつき合っていくので、仲よくしたいのですが……。(30代/主婦/女性)

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