販売者に会いにゆく (旧・今月の人)
創刊23周年 座談会【後編】
規則正しい、穏やかな日々を過ごせるようになった。
活動場所が広がり、自分にできることを見つけられた
「ビッグイシュー日本版」の創刊23周年にあたり、販売者のYさん(京都・四条河原町)、Mさん(兵庫・明石)、Sさん(大阪・蛍池)を迎えての座談会。その後編をお届けします。
――仕事をする上で心がけていることはありますか?
Y できるだけ声を出そうと心がけています。「僕はこういう者です」って、道行く人に伝える意味も込めて。何を売ってるのかわからない人って怖いでしょ。
M 僕はお客さんが声をかけやすいように、できるだけ笑顔でいようと思うようになりました。
S 僕も「ありがとう」って感謝の気持ちを、ちゃんと声に出してお客さんに伝えるようにしています。人と接していたら行き違いとかあるし、嫌な思いをすることもあるはずだけど、この仕事ではそれがない。お客さんは基本、応援してくれる人ばかりだから。「表紙がいい!」って、それだけで買ってくれるお客さんもいたりして……。
M そういえば、ダライ・ラマが表紙の...
※掲載内容は取材当時のもののため、現在と異なる場合があります。
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スペシャルインタビュー:松たか子
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