ビッグイシュー日本 | BIGISSUE JAPAN

ホームレスが売る雑誌「ビッグイシュー日本版」1冊300円で販売。160円が販売者の収入になります。

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ビッグイシュー日本とは?

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コンセプトと編集方針『ビッグイシュー日本版』は社会を変えるオピニオン誌

ビッグイシュー日本版4つのコンセプト

・ストリートペーパーネットワークで日本と世界をクロスする国際雑誌
・若い世代が時代のマイナス条件を踏み台にできる情報雑誌
・セレブからホームレスまで、多様な人生雑誌
・意外性を楽しむポストエンターテインメント雑誌

未来を担う若者の立場から社会問題を取り上げ、若者がマイナスの社会的条件を、プラスに転換していけるようなオピニオン誌をめざしています。
誌面は、国際記事(※)、国内記事(リアルライフ特集など)、バックビート(音楽、映画など)、ビッグイシューサーカス(ホームレス人生相談など)の4部構成です。
(※国際記事については、英国を中心に世界40ヶ国、108の都市・地域のストリートペーパーと連携して編集)

読者プロフィール―オピニオンリーダー候補たち

ビッグイシューの読者像を一言でいうと、他者や社会の問題を自分のこととして考える、オピニオンリーダーの素養を持った人たちです。

購買者男女比 男女別購買層比較

読者の66%が女性で、環境・エコロジーや自由・人権、仕事・働き方、平和といった話題に関心が高く、また国内だけでなく国外の社会の動きにも敏感な人たちです。

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ビッグイシューらしさとは?─世代別の意見

毎号、読者からさまざまな意見や感想が寄せられます。その一部をご紹介します。

10代

■どこにでもいそうな高校生の私がビッグイシューを知ったきっかけは、ブログでした。「ホームレスの仕事をつくること」「ホームレスの自立を応援すること」。私の印象に強く残りました。早速購入し、両親にビッグイシューを読んで得た社会情勢の情報を自慢しました。
(17歳/学生/東京都)

■175号の特集「ひきこもりからの帰還」に、すごく興味をもちました。一時的ですが、私も「ひきこもり」という経験をしたせいか、「自分のことは自分で決めよ。人がどう思おうと私の人生だもの」と考えるようになりました。「ひきこもり」は私にとって、悪い経験ではありませんでした。
(12歳/小学生/神奈川県)

20代

■146号のゲイやレズビアンの人たちのカミングアウトの記事を読んだら、どうしても人ごとのように思えなくてメールしました。私は発達障害があります。すべての少数派の人たちが、カミングアウトのできる社会となってくれることを願います。
(23歳/無職/北海道)

■170号の「世界の当事者になる」には、「過去の自分が今よりずっとがんばっていたと思う」と書いてあった。周囲の評価以上に自分の自分に対する評価がとても大切なのだと改めて感じました。
(28歳/会社員/群馬県)

■不登校やひきこもりの人への支援活動に関わっており、マイノリティの声が少しでもかき消されないようにと小さな努力を重ねています。ただ、世間の誤解を解けず、差別を目の当たりにすることもしばしばで、そんなときにビッグイシューに触れるととても励まされます。
(28歳/派遣社員/東京都)

■会社の最寄り駅に販売者さんがいらっしゃったのをきっかけに読み始め、それからは販売者さんとのおしゃべりと内容のおもしろさに毎号購入。毎朝おじさんを見ては「おじさんもがんばってるから私もがんばろ!」と、販売者さんの姿を励みに通勤していました。
(26歳/主婦/埼玉県)

30代

■160号の記事で一番興味深かったのは、チーム「岡ノ谷」の人たちの研究内容を紹介したコーナーです。動物たちの高度な智恵に驚き感心しました。ただでさえ動物好きの私が、目からウロコでした。
(39歳/会社員/北海道)

■2011年9月、石巻市に復興支援ボランティアとして泊まりがけでチームをつくるにあたり、171号の特集「いま、フクシマ」は、貴重な現地の人の生の声であり、とても勉強になりました。
(30歳/介護職/千葉県)

40代

■164号の羽生善治さんのインタビューは、いつもながらとっても興味深い内容でした。「何事も突き詰めれば、“結論なし”となる。だから、人生は突き詰めてはいけないと思う」。ひゃぁー、こんなこと言えちゃうってスゴイ!
(42歳/日本語教師/東京都)

■170号の特集「この夏、非電化生活!」を読んで、目から鱗が落ちた気持ちでした。3・11を機会に、幸せ度を上げながら電力消費量を半分にするようなライフスタイルについてもっと考えることが必要だと思います。
(48歳/会社員/福岡県)

■「世界短信」も好きです。日本の既存メディアは国内の政局やら邦人がらみの事件・事故にしか関心がなく、真に不満です。180号の「インド製エイズ治療薬製造の危機」というのは貴誌で初めて知りました。
(40歳/会社員/神奈川県)

50代

■158号の「当事者研究」の話はとてもひきこまれる内容、また「ゲゲゲの女房」のインタビューなどしっかり流行りも押さえていて素晴らしい。最新映画の紹介、料理も載っていて楽しめました。
(52歳/会社員/東京都)

■茂木健一郎さんが表紙の153号。「若者を襲う貧困」に衝撃を受けました。日本は、物があふれているので「貧困」の実態が見えてきませんが、改めて記事を読み、まさに現実がはっきりと見えました。
(55歳/学生(独学)/埼玉県)

■ある日、私が講師を務めるヨガ教室の生徒たちに、ビッグイシューについて自分の知ってる範囲のことをみなに話しました。次に会ったら、生徒の3人がビッグイシューを持って見せてくれました。
(50歳/インド人・ヨガ講師/東京都)

■表紙もターニングポイントも、ノーンギシュもタイムリーな記事も……東田さんのコラムも目が離せません。166号の特集「無国籍」は、色々な角度からの意見、視点が興味深く、知らないことばかりでした。
(59歳/ワーカーズ・コレクティブ所属/大阪府)

60代

■124号の特集「戦争を終わらせるー戦争遺跡を市民文化財にする」はよい企画であり、心よりお礼申し上げる。戦争の悲劇を経験しない高校生たちが戦争のことを語り継ぎ、新の平和を求めて活動していることは頼もしい。私も、世界平和のために何ができるか、と考えるよい機会を与えられた気がする。
(67歳/主婦/千葉県)

70代

■初めて貴誌(169号)を購読したところ、「『鉄の馬』ザンビアの誇り」と「原発よ、さようなら」の小出裕章氏のインタビューを読みました。こうまで時宜を得たもので、遅ればせながら貴誌の社会的使命と編集内容に賛同するものです。
(79歳/無職/北海道)

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